山形のんびりツアー⑥きらきらうえつ
3日目。
酒田の観光をちょびっとしてから、「きらきらうえつ」に乗って帰ります。
酒田は、かつて北前船の寄港地として栄えた歴史があり
今でも江戸・明治の頃の古い建物が残っているらしい。
最近では、映画「おくりびと」のロケにも使われて
モックンが勤めていたNKエージェンシーのビルもあるというので
できれば行ってみたいな~、ってことで。
まず、「土門拳記念館」へ。
リアリズム写真の世界的巨匠・土門拳は酒田市出身。
が、彼のライフワークである「古都巡礼シリーズ」や
「筑豊のこどもたち」「室生寺」など、実はどれもあまり好きではない~![]()
(私の好みね)
ただまぁ・・やっぱり有名な人だし、私も写真を趣味にしてるわけだし
行っておいてもいいか、と・・エラそうなこと言いながら行ってみたら・・・
とても面白かったりして。
予定より長居しちゃいました。
仏像のアップ写真が気に入ってしまったなぁ。
しかし、、彼のようなレアリズム写真というのかスナップ写真というのか、
ああいうのは私には撮れないのは確かだな![]()
「土門拳記念館」は、日本最初の写真専門の美術館として、
また個人の写真機年間としては世界唯一のものとして誕生したらしい。
(外観)
芸術に触れた後は腹が減る、ということで昼食は「平田牧場とんや」へ。
平牧三元豚と呼ばれる豚
を飼育している酒田の平田牧場の直営店。
近くにハム・ソーセージなどを売る本店もあり、そこで買い物を楽しんでいたら・・
レストランはあっという間に満席![]()
入口の受付表に名前を記入して1時間待つことに。。
いただきました、棒ヒレかつ![]()
![]()

えー、お腹が満たされた後はお土産を・・
ってことで、これまた有名な「山居倉庫」へ。
かつて米の倉庫として使われていたものが今も残っており、
よくテレビや雑誌で紹介される「山居倉庫とケヤキ並木」がここ。
中の1棟に、レストランや山形のお土産をたくさん売っているスペースがある。
さ、お土産も買ったことだし、そろそろ帰りますか。
(酒田観光、全然してないぞ!?「おくりびと」ロケ地見学はどうした?!)
酒田から新潟までは、「きらきらうえつ」という観光電車に乗ります。
特急ではないけど座席指定券が必要。
羽越本線は日本海のすぐそばを走る路線なので、もちろん「海側席」指定です![]()
酒田駅に入線した「きらきらうえつ」。
鉄ちゃん達が写真撮りまくりです。もちろん私も。
今回たまたま選んだ便は、途中の桑川駅で35分間停車し、
笹川流れの海岸から日本海に沈む夕日を見よう~という夕日列車でした。
駅を出たらすぐ目の前が笹川流れの海岸なのだ。
笹川流れは、日本百景にも選ばれた景勝地。
水平線に厚い雲があってちょっと・・・だったけど、一応夕日見れましたよ。
(でも悪天候だったら、夕日列車どうするんだろう?)
桑川駅は無人駅なのだが、すぐ隣にある道の駅の人達がホームに出迎えてくれ
中でお菓子・ヨーグルト・のり汁・化粧品(日本海の塩から作った)などを
すべて無料
でふるまってくれました~![]()
帰りも総出でお見送り。
「きらきらうえつ」のラウンジスペース。
ビュッフェで買った駅弁やお菓子などをここで食べたり。
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